不動産競売の流れを知る

まず、不動産競売で最も多く行われている期間入札に参加する時、全体の流れを把握しておきましょう。

入札に参加するまで

まず、新しく不動産を欲しいと思っている地域の競売不動産の情報から、欲しいと思った物件を見つけます。その物件を見つけたら、次に裁判所などで手に入れることの出来る競売記録や3点セットと呼ばれる物件明細書・現況調査報告書・評価書の資料を手に入れ分析します。それから、現地に行き周辺の環境や資料で分析したことを可能な範囲で実際に目で確認したりなど現地調査を行います。これらの分析を行い、入札に参加するかどうかを決めます。

入札に参加する

入札に参加すると決めたら、入札期間に保証金を納めなければいけません。その後、入札書類一式を持参か郵送で裁判所に提出します。その後開札期日に最高価買受申出人(落札者)及び順位者が決められ、裁判所により落札者の審査が行われ問題がなければ、売却許可決定が下されます。それから1ヶ月以内に代金を納めると、不動産の所有権を落札者に移転します。