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公告内容を読む

まずは、この競売の概要が分かる公告内容を見てみます。まず公告日、閲覧開始日、入札期間、開札期日、売却決定期日などが記載されています。入札期間はだいたい7日〜8日程度しかありません。しかも閲覧開始日(競売物件の概要や資料が見れるようになる日)は、だいたい入札開始日の1ヶ月ほど前ですので、一生に一度の買い物だからじっくりと考えてからというには、ちょっと短い期間です。

対象不動産の概要

土地か建物なのか所在地や種類(居宅など)、建物の構造や床面積、間取りなどが記載されます。3点セットをダウンロードする前にこれで、自分が欲しいと思っている不動産と合っているかどうかを確認することができます。もっと詳細を知りたいと思えば、資料をダウンロードするとよいでしょう。

売却基準価格と買受可能価格

売却基準価額とは、裁判所が評価書の評価をもとに決めた対象不動産の価額のことをいいます。この売却基準価額より20%を引いた金額が買受可能価格となり、入札価格の最低価格ですのでこの価格以下での入札は無効とされてしまいます。不動産を購入する場合、ほとんどの方が予算を決めていると思うので、ここを参考にするとよいでしょう。